きっきききききききききききたぁあああああああああ！！

ブラノベ。
↓叫び

あらら

土日急に忙しくなって掲示板見てなかったのですが、これもはやへタレの出る幕じゃなくね？と尻込みしています。
だってこれ、手練多すぎですよ・・・へタレが加わったって、ＫＹこの上ないと思いませんか皆さん（聞くな）。
何かアレですね、掲示板に参加してないのに【２】に参加していいのかなーと思わなくもない空気を感じます。キノセイダトイイナ。
へタレが参加したとしてですよ、銃・・・使えるの？（剣はある程度は使えるようですが）車・・・運転できるの？
へタレを振り撒くしか能がないと思うんですよ、吸血鬼の能力封じられたら。
こういう真剣な決戦ぽいのにへタレなんて振り撒いていいものかどうか・・・
ていうかＷＲさんに迷惑かけちゃう気が。
周りが必死こいてるのにへタレのとこだけ空気違うんですよ。へタレ振り撒いてるんですよ。何か不味い気がする。空気読めと怒られそうな気がする。

戦力的に言えばＤＤが最適なんですけどね。一応人間の亜種なんでほぼ力を制限されないし、銃使うの得意だし、車なんてぶっ飛ばすの得意だし、剣も使えるし、状況判断も的確、命を落とすリスクも当然承知、キラーになる前に死ぬ用意なんかもできてるかもしれません。

あーでもへタレを出したい・・・でも駄目かな・・・うーん今回諦めようかな・・・あーでもへタレを振りまいてるところが見たい・・・うーんでもＫＹかな・・・

えんえん悩み続けている赤夢デス。

今流行（？）の

天然石ビーズに手を出してみたところ。
財布を解き放つ勢いでお金が飛び出して行ったので、ちょっと恐れ戦いています。高い買い物だと分かってはいましたが、自分の満足のいくアクセサリーをいくつも作ろうとしたらアッという間に万単位でお金が飛び去ってゆきそうです。いえ、今回は万に届く前に止めたのですが。でもそしたら一つしか作れません・・・てことに。
まあ、多少苦労しても相手が喜んでくれるのならそれで私はシアワセなので後悔はしてませんが。
高かろうが安かろうがセンスのいいものはいいですし逆にどんだけ高くても悪趣味なものもありますし。
今回は赤夢が「これだ！」って思ったものが・・・だっただけで・・・。いや、普通なら喜ばれないかもしれませんね、赤夢の買ったコレは。うん。ちょっとマニアックなので、センスがいいとかわるいとかそういう問題ではないかもしれない・・・。・・・きっと分かる人には分かると勝手に信じています（オイ
でも一回やってみたかったので、ボーナスのあるうちに・・・と企んでいたり。
いやでも夏コミの資金が・・・うーむ。悩みます。

レヴィアタン討伐、参加したい・・・けど

何処に誰を突っ込めばいいのかわからんです。
まあ、ＤＤだったら何処にでも突っ込めるんですが・・・なんたってＤＤはこういう時に一番役に立つキャラですしね。非常事態でもスタンスが変わらないと言うのは非常に扱いやすい。まあ、非常事態＝仕事　的な人生送ってきた奴なんで普通なのも当たり前ですが・・・
あと突っ込めると言ったら、えー、誰でしょう。変態さんは無理。運動能力マジ低いです。戦闘、じゃなくて運動と言う時点で既にダメ。
クハイレは・・・すみません、普通に一人でディスペアーと戦ってそうです。自分の手の届く範囲を着実に守り抜くタイプです。彼女はシビアですな・・・。まあ、入ろうと思えば何処にでも入れますが、もし１とか２を選んだ場合銀狼にもどれるのか、そこが懸案です。もしくは狼に戻ってしまうのか、ですかね・・・元の姿は銀狼なわけですから、魔法とやらが一切合切使えないとなれば狼に戻るかもしれません。・・・でも、ＧＧって動物のＰＣにはどういう風に作用するんでしょうかね・・・普通の人間というのは当て嵌まらない訳だし、普通の動物ってなるんだったら意味がわからない。うん。
ヴァネさんはまあ無理ですね。足手纏いになると分かってるので参加しません。かわりに一番の手錬の部下を寄越すかも知れませんが部下、銀幕に登録してない。
シェリダンは・・・流石に今回は参加するでしょう。流石に。いくらなんでも。戦闘能力高し。まあ、でもＧＧつけたら人間程度なんですよね、確か。じゃあ穴に入るのは無理ですね・・・人間程度のシェリダンがそれほど役に立つとも思えませんし。
レイエンはー、えー、見守ります。大変そうだったら手伝います。レイエン・・・能力に制限がないってとても扱いにくいよ・・・レヴィアタンに対してまでも万能とは思わないけど、皆の魔法の威力をとてつもなく巨大にするとかできるのでちょっと見学しててもらいます。君は世界に手出ししちゃダメ。
さあ！とうとう問題のへタレ！
ぶっちゃけ何もできない役立たず君！
昼間は活動できない＝外での活動できない＝３，４は無理
箱入りのお坊ちゃんから吸血鬼へ転身＝人間としての戦闘能力皆無＝１，２とか無理じゃね？
さあ！どうするへタレ！
でも１か２にぶっこみます（エセ爽やかな笑顔★／鬼）

忙しいのも大変ですが暇なのも大変です

ええもちろん暇なときなんてありゃしませんが。
今やってる作業を全放棄すれば暇にはなりますが、まあそれは論外として。
そうだ、お疲れの某方にはコレ、蔵書庫で本を読むヴィクターをお届けします。背中からどっしりのしかかると「うわあ！？」とか驚きつつも支えてくれます。



心地良い静寂が積もるそこに、微かな、乾いた音がする。
カサリ
落ち着いた指先でページを捲る。
僅かに前傾した背、硝子の奥の伏せられた視線、肩に流された艶消しの黒髪。
ずらりと立ち並ぶ書棚の隙間にひっそりと佇んでいる、不思議なほどにしっくりとかみ合わさっているその眺め。
かさり
時折響くページを繰る音以外聞こえる音はなく、またその音も静寂を破ると言うよりは静寂に溶け込むような音だ。
パタン
手に持っていた本を閉じ、上げられた視線が本の立ち並ぶ壁の空白を映す。静かな、丁重とさえ思える様な手つきがその空白を埋め、レンズ越しの紅い鏡に金箔の文字が踊る。
白絹で覆われた指が本の背を伝い、ひたりと止まった。
本の城壁に再び空白が生まれ、真摯な瞳に暴かれる書物がパラリパラリと微かな抗議の軋みを上げる。
それでも静寂は破られることはなく・・・・・・




・・・が、頑張ったぜ俺！
持ってけドロボー！（　`□´）つ【読書するへタレ】
すみません献上します。ｍ（_　_）ｍ