DD設定

とりあえず新入りなので挨拶させます。
オラ出ろや新入り。(囚人を引き出す看守みたいな口調で)(酷)
「あー？んだよ･･･俺今暑くて死にそうなんだけど。この国ってマジであっちぃのな。
挨拶ねぇ･･･「ちーす。DDっつー便利屋です。猫探しからハッキングから暗殺までなんでもござれ！金一封とラブレターはいつでもお待ちしてます」でいいか？」
宣伝じゃん。
「あちーのにうるせーな・・・あー、相棒は電子妖精のアーテミシア。愛称アーティ。
他はとくにねーかな。んじゃ以上。バイ」
適当で口が悪いヤツですが、けっこうお人好しです。
では今日はこの辺で。
明日はマヤ･アステカの展示を見に行くのです。
おやすみなさい。

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名前：DD
性別：男
年齢：２３か２４(外見)
目の色：金
髪の色：オレンジ
肌の色：北欧系
種族：異形と呼ばれる人間の亜種。べースは人間だが、遺伝子異常で特異な身体的特徴が現れる。
容姿：闊達な印象を与える若者。いわゆる綺麗な顔立ちをしているが、表情豊かで、目の光も生き生きと精彩を放っているので、綺麗というよりは剽悍なイメージ。
右目に眼帯をしている。
眼帯の下に異形の証があるらしい。
他は、踵に甲殻と、普段は収納しているが腕の手首から肘の間に骨で出来た刃がある。
あと耳が蝙蝠。
職業：便利屋
だいたいどんな依頼も受け付ける何でも屋みたいなものだが、合法的な依頼しか受け付けない業者と違法な依頼も受ける業者がある。彼は後者。
猫探しから情報の売買からハッキングから護衛から暗殺から運送からなんでもござれ。でも片付けるのは苦手なので合法的な掃除屋はやってない。違法の方の掃除屋はやっている。

銀幕市に来てからは、違法な依頼を受けるとあっさりフィルムにされそうなので、合法的なものを請け負っている。
身体能力が高く、治癒力も並外れているが、遺伝子異常という体質的に薬を受け付けない。


とりあえず思いついたことを書いてみました。
また新しく思いついたら追加します。