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螺旋特急ロストレイルに登録しているキャラクター背後のブログです
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赤夢
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物書きと読書と映画
自己紹介:
あかいゆめなのに何故ブログは青っぽいのかと聞かれて詰まってしまったどうしようもない生き物。色は青の方が好きなのです。
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一日が30時間あったらいいのにと思います。
時間があれば店主とシェリダンのアレな会話が書けるのに・・・!

「店長、その蛍光ピンクの液体は一体何なんですか」
「うん?これかい?苺牛乳だよ。飲んでみる?けっこうイケルよ」
「店長。いくら自分がこの街に来て日が浅いとは言え、そこまで世間知らずじゃない。イチゴ牛乳くらい知ってますが、そんなどぎつい色はしてなかった筈ですが」
「やだね、シェリダン君は。苺牛乳だよ。―――僕特製の」
「そんな怪しさ全開のもの飲むわけないでしょうが!いい加減アヤシイ実験の末に出来た物体を食べさせようとするのは止めて下さい!」
「別に実験はしてないよ、ちゃんとイチゴと牛乳を使って、ちょっとしたスパイスを入れただけだしね」
「そのちょっとしたスパイスが不味いんだってことに気付け!頼むから!!」
「シェリダン君、そんなにエキサイトしなーい。」
「他人の話聞いてるのかとかスパイスはスルーかとか言う前に―――貴様に言われたかないわっ!!!」

こんな感じの会話と文章を考えたいのですがじかんがない。
この会話の後にきっと「誰がエキサイトさせてると思ってるんだこのイカレ店長!」とか叫ぶんだろうな。性格変わってるよー、とかいう人がいらっしゃったなら宣言します。ヤツはキレるとこうです。
それでもお金がかかると店主と同等の会話をできます。そういう時のやつの目は妙に据わっていて、きっと色んな意味で最強です。昔から金で苦労してますしね。その辺の過去話も書きたいなあ。
それから、シェリダンが敬語なのは、一応雇い主で上司で目上だからです。そうじゃなければきっと即行で縁を切って街で見かけたらさり気なく避けます。
「一生ヤツと遭遇しませんように」とか願掛けに行きそうです。
シェリダンはあんまり性格をガッチリ決めてないので、色んなところで応用が利きそうです。
苦労性で不運なのは変わらないけど。
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思わずもらい泣きしてしまいました理月さんのプライベートシナリオ「天涯の花 ―――あるいは、それを光と。」
なんていい話なんだ・・・!
ちなみに赤夢が拷問シーンから虎と獅子に襲われるシーンまでが一番燃えたというのは秘密です。(もはや秘密でもなんでもない)
出演してました魔法使いさん、変態もあすこまで極めるとなんか逆にスッキリしますね。
や、なんか殺っちゃっても全然後悔する気がしないというか
(それはそれでマズいデスか?)

でも、まあ、理月さんが好きなキャラ上位に乱入してきたことは確かです。
でも上位はどなたが一番とか勿体無くて決められないので、やっぱり好きなキャラになりましたマルというのが正しいかなーと。

出演してらした御三方、全員カッコ良かったです!ホクホク気分です♪

赤夢もああいうカッコいい人々が書けるようになりたいですな。
注:暗いです。暗黒時代です。




銀幕市に実体化してから、私は奇妙な感覚を抱いた。
私の生きていたあの世界―――私が生まれ、死んだあの世界が虚構だと聞かされた。―――ありえない。あの世界が嘘だというなら―――×××様は。小さくなって泣いていた、あの子は。殺された私は。
―――一体何だったと言うのだ。
レイミさん。

御降臨なされましたべやレイミさん!
やべ、衝撃のあまり訛りました。

夢にご降臨なされましたよ。いヤマジ、朝起きた時には呆然としました。なんだったんだあの素敵空間。どんだけレイミさんにいれこんでるんだ自分。
他所様のノベルキャラが夢にいらっしゃったのは二度目です。漫画なら何回かありましたが、いや、ホント。ノベルキャラはなかなかないです。
ちなみに一度目は電撃文庫の「アリソン」だったりします。
諸口様、私はレイミさんが夢に出てくるくらい大好きなようです。

シェリダン・ストーンウォークは基本的に運が無い。

運が無い悲劇的証拠その一。

・映画内で「たまたま」魔力親和性が高かったおかげで結果的に魔術研究の実験体に。

運が無い過去的証拠そのニ。

・人間だった頃、実は貴族でありながらジリ貧で、日銭稼ぎをして暮らしていたという苦労性な設定あり。

運が無い現実的証拠その三。

・銀幕市に実体化してから、ヤバイ店で働かざるを得なくなったということ。(借金付き。)

きわめつけ。

押しに弱い。



聡明な皆さんなら、ゴーイングマイウェイな人々の集う銀幕市で押しに弱いということがどんな悲劇(喜劇?)に繋がるか、たぶんお分かりになられると思われます。
下町で日銭稼ぎをして暮らしていた癖に貴族としての礼儀もしっかり身につけているので、それが裏目に出ることもしばしば。
礼儀正しく迫られると断れない。
なんて素敵な要素でしょう!まだ二十数年しか生きていない若造なので上手くかわすことができないようです。ああ面白い。今度「BLACK JOKE」の店主とのやりとりを書いてみたいです。
あの店主さんはきっと素敵に無敵にゴーイングマイウェイな会話にしてくれるでしょう。
・・・でも書く時間がないかもしれません。しょんぼり・・・

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