螺旋特急ロストレイルに登録しているキャラクター背後のブログです
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赤夢
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非公開
職業:
塗装業
趣味:
物書きと読書と映画
自己紹介:
あかいゆめなのに何故ブログは青っぽいのかと聞かれて詰まってしまったどうしようもない生き物。色は青の方が好きなのです。
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実に三十四時間、睡眠を取っていません。
最後に寝たのが八日の午前一時、起きたのが同日午後一時。
それ以来睡眠を取っていません。
今日の朝などは徹夜明けの妙に高いテンションで某所にお邪魔してしまいました。普段だったら恐れ多くて絶対出来ない行為です。恐るべし睡眠不足。
さっさと寝ろという声が斜め後方から聞こえてくるような気がしますが、もう既に脳内カオスなので気にしません。
徹夜明けだとものは考えられないしうっかりミスが多いし周りが見えてないし言葉が出てこないし表情筋が動かないし(怖い)でちょっと命の危険があります。注意力散漫で視野が狭くなっているのですね。オソロシヤ。今日は三回くらい轢かれそうになりました。
しかし寝るのが怖くもあります。
一回寝たら梃子でも起きない確信があるからです。明日の朝起きられるかな・・・(汗)
つか、そんな心配するくらいならさっさと寝ろって話なんですけどね、本当に。ツッコミ箇所の多い生き物ですみません。
これから今朝訪れた某所にお詫びをかねて行こうかとも思っているのですが、この頭が朦朧としている状態で訪れて礼を失した発言をしないかとビクビクしてしまうので、やっぱ明日にしようかなとも思います。
そういえば、返事の来ないメールが二つあるのですが、一つは半年前くらいに送ったものなのでいい加減忘れられているかもしれません。二,三ヶ月返事が遅れますと聞いたので待っていたのですが、いつの間にか半年経っていました。確認のメール出した方がいいんでしょうか。それともアレでしょうか、何か無礼を働いてしまって返事がもらえないのでしょうか?
もう一つは一週間と少し前に送ったのですが、結構ノリノリで送ったので、もしかして不興をかってしまったかなーと内心ヒヤヒヤしています。これも確認のメール出した方がいいのかな・・・(ビクビク
とにかくこんな脳内混沌状態では何をしでかすかわからないので、きちんと睡眠を取ってからいろいろ動こうと思います。
とか言いつつ「夢幻紳士」と「バッカーノ!」と「ナインエス」を買って熟読した馬鹿がここに一人。
最後に寝たのが八日の午前一時、起きたのが同日午後一時。
それ以来睡眠を取っていません。
今日の朝などは徹夜明けの妙に高いテンションで某所にお邪魔してしまいました。普段だったら恐れ多くて絶対出来ない行為です。恐るべし睡眠不足。
さっさと寝ろという声が斜め後方から聞こえてくるような気がしますが、もう既に脳内カオスなので気にしません。
徹夜明けだとものは考えられないしうっかりミスが多いし周りが見えてないし言葉が出てこないし表情筋が動かないし(怖い)でちょっと命の危険があります。注意力散漫で視野が狭くなっているのですね。オソロシヤ。今日は三回くらい轢かれそうになりました。
しかし寝るのが怖くもあります。
一回寝たら梃子でも起きない確信があるからです。明日の朝起きられるかな・・・(汗)
つか、そんな心配するくらいならさっさと寝ろって話なんですけどね、本当に。ツッコミ箇所の多い生き物ですみません。
これから今朝訪れた某所にお詫びをかねて行こうかとも思っているのですが、この頭が朦朧としている状態で訪れて礼を失した発言をしないかとビクビクしてしまうので、やっぱ明日にしようかなとも思います。
そういえば、返事の来ないメールが二つあるのですが、一つは半年前くらいに送ったものなのでいい加減忘れられているかもしれません。二,三ヶ月返事が遅れますと聞いたので待っていたのですが、いつの間にか半年経っていました。確認のメール出した方がいいんでしょうか。それともアレでしょうか、何か無礼を働いてしまって返事がもらえないのでしょうか?
もう一つは一週間と少し前に送ったのですが、結構ノリノリで送ったので、もしかして不興をかってしまったかなーと内心ヒヤヒヤしています。これも確認のメール出した方がいいのかな・・・(ビクビク
とにかくこんな脳内混沌状態では何をしでかすかわからないので、きちんと睡眠を取ってからいろいろ動こうと思います。
とか言いつつ「夢幻紳士」と「バッカーノ!」と「ナインエス」を買って熟読した馬鹿がここに一人。
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もうなんか「夢にご降臨」というカテゴリを作ったほうがいいんじゃないかというくらいですね。
今度は
神零さん御降臨!
美麗かつ流麗に戦っておられましたイヌハク様宅の神零さん。(イヌハク様ごめんなさい・・・(汗)
私はどちらかといえば飛鳥さん派なので、何故神零さんが先にご光臨されたのか皆目見等がつきませなんだが、神零さんも好きなので特に問題ナシです。
そしてなぜ夢の中でも戦ってらしたんでしょう。
なぜか小刀で戦っておられました。なんか物語みたいな夢だった気がしますが、神零さんがいらっしゃったこと以外はよく覚えていません。笑顔が眩しかったぜ神零さん・・・!
とにかくいいもん見せてもらいました。
イヌハク様には勝手に夢に見てごめんなさい。
伏してお許しを請いたいと思います。
自キャラは夢に見ないのになあ・・・何故でしょう?
今度は
神零さん御降臨!
美麗かつ流麗に戦っておられましたイヌハク様宅の神零さん。(イヌハク様ごめんなさい・・・(汗)
私はどちらかといえば飛鳥さん派なので、何故神零さんが先にご光臨されたのか皆目見等がつきませなんだが、神零さんも好きなので特に問題ナシです。
そしてなぜ夢の中でも戦ってらしたんでしょう。
なぜか小刀で戦っておられました。なんか物語みたいな夢だった気がしますが、神零さんがいらっしゃったこと以外はよく覚えていません。笑顔が眩しかったぜ神零さん・・・!
とにかくいいもん見せてもらいました。
イヌハク様には勝手に夢に見てごめんなさい。
伏してお許しを請いたいと思います。
自キャラは夢に見ないのになあ・・・何故でしょう?
死神ダストは基本的にいつでも飢えている。死者の魂を喰らうのが行動の全てと言っても過言ではないからだ。
今日も死神閣下は魂を喰いに銀幕市を廻る。
「あーれ神さんや、まーた来たんかい」
魂ならなんでも喰う死神は、動物でも植物でも虫でも魂の沢山飛んでいる場所へ行く。
この場合、庭の手入れを老後の生きがいにしているおばあちゃん(78歳)だ。庭の草むしり、害虫退治など、おばあちゃんは自分の美しい庭を壊すものを許さない。
抜かれた雑草の山から抜け出した魂を、死神は無造作に口に放り込む。
「幽霊なんてよく食べられるねえ、お腹壊さないの?」
「ヒーハハハ、お久しブリなオバチャングッモーニーン!今日も地道に魂摘んでくれてありがとうよォケケケケッ!おかげさまさまでオイラのご主人サマはブッ倒れなくて済むってスンポーさキヒヒヒ!」
「あんたもまーよーく喋るわねーぇ。きっと口から生まれてきたんだわね」
「あーァ、本日は毛虫の成敗を行ったようで毛虫の魂が彷徨ってるぜオバチャーン。歴戦の猛者ならぬ毛虫にとっての恐怖の権化じゃねーかァヒーヒヒ!」
会話が成立しているようで成立していないやりとりを尻目に、ダストはその場に飛び交う魂を次々喰っていく。
「あーなんかやっぱり神さんが来ると空気が良くなるねー」
肩こりも軽くなった気がするしウチの庭も輝いて見えるわー、と言うおばあちゃんは、決してダストのしていることを理解してはいないだろう。エネルギーの塊である魂を喰らって、その記憶や人格を切り離し、エネルギーだけにして世界へ還元していることなど。その結果、「世界」という空間の含有する生命力が上がり、それがほんの僅か、植物や動物、その場の空気に影響を与えていることなど。
知るべくもないのだ。
しかし、彼女は死神が訪れたことによる空気の変化を、敏感に感じ取っていた。年の功、などと言ったら怒るだろうが。
「ヒーヒヒヒ!そんなコト言った人間はオバチャンが最初だァなァ全くよォオールドレィディにゃ頭が上がんねェってかァカハハハハハ!須く人間ってのァ鈍いもんさァヒーヒ!オバチャンの魂喰らう時が楽しみになって来やがったぜェ死神サマ!ヒャーハハハブラザーにとられねェよう気ィつけなァ!」
その場に漂う魂を喰らい尽くし、別の場所に移ろうとする死神に、老女は草むしりの手を止めないまま言った。
「神さんが食べてくれるんなら、死ぬのだって怖くないやね」
その言葉に死神は答えもしなかったが、彼の背に背負われたされこうべは喋り続けていた。
「ヒハハハハ!オバチャンの魂は綺麗かァ?死ぬのが怖くねェなんて悟ったかトチ狂ったか二つに一つじゃねーのかァフヒヒヒ!ちなみに俺ァトチ狂ってる方に魂賭けるぜ!」
「悟った方に百魂」
「おォ?喋りやがったぜ死神陛下不吉な死神サマよォ!喋りやがったのは五日飛んで半日ぶりだろノド腐ってんじゃねェかと心配しちまったじゃねーかァン?ヒーヒヒッヒヒヒヒヒヒッヒヒ!マァイマスタ――――――が悟ってる方に賭けるんじゃ俺ァ下りらんねェなァやったろーじゃねーかベイビー!」
次に向かう先は、学校。
今日も死神閣下は魂を喰いに銀幕市を廻る。
「あーれ神さんや、まーた来たんかい」
魂ならなんでも喰う死神は、動物でも植物でも虫でも魂の沢山飛んでいる場所へ行く。
この場合、庭の手入れを老後の生きがいにしているおばあちゃん(78歳)だ。庭の草むしり、害虫退治など、おばあちゃんは自分の美しい庭を壊すものを許さない。
抜かれた雑草の山から抜け出した魂を、死神は無造作に口に放り込む。
「幽霊なんてよく食べられるねえ、お腹壊さないの?」
「ヒーハハハ、お久しブリなオバチャングッモーニーン!今日も地道に魂摘んでくれてありがとうよォケケケケッ!おかげさまさまでオイラのご主人サマはブッ倒れなくて済むってスンポーさキヒヒヒ!」
「あんたもまーよーく喋るわねーぇ。きっと口から生まれてきたんだわね」
「あーァ、本日は毛虫の成敗を行ったようで毛虫の魂が彷徨ってるぜオバチャーン。歴戦の猛者ならぬ毛虫にとっての恐怖の権化じゃねーかァヒーヒヒ!」
会話が成立しているようで成立していないやりとりを尻目に、ダストはその場に飛び交う魂を次々喰っていく。
「あーなんかやっぱり神さんが来ると空気が良くなるねー」
肩こりも軽くなった気がするしウチの庭も輝いて見えるわー、と言うおばあちゃんは、決してダストのしていることを理解してはいないだろう。エネルギーの塊である魂を喰らって、その記憶や人格を切り離し、エネルギーだけにして世界へ還元していることなど。その結果、「世界」という空間の含有する生命力が上がり、それがほんの僅か、植物や動物、その場の空気に影響を与えていることなど。
知るべくもないのだ。
しかし、彼女は死神が訪れたことによる空気の変化を、敏感に感じ取っていた。年の功、などと言ったら怒るだろうが。
「ヒーヒヒヒ!そんなコト言った人間はオバチャンが最初だァなァ全くよォオールドレィディにゃ頭が上がんねェってかァカハハハハハ!須く人間ってのァ鈍いもんさァヒーヒ!オバチャンの魂喰らう時が楽しみになって来やがったぜェ死神サマ!ヒャーハハハブラザーにとられねェよう気ィつけなァ!」
その場に漂う魂を喰らい尽くし、別の場所に移ろうとする死神に、老女は草むしりの手を止めないまま言った。
「神さんが食べてくれるんなら、死ぬのだって怖くないやね」
その言葉に死神は答えもしなかったが、彼の背に背負われたされこうべは喋り続けていた。
「ヒハハハハ!オバチャンの魂は綺麗かァ?死ぬのが怖くねェなんて悟ったかトチ狂ったか二つに一つじゃねーのかァフヒヒヒ!ちなみに俺ァトチ狂ってる方に魂賭けるぜ!」
「悟った方に百魂」
「おォ?喋りやがったぜ死神陛下不吉な死神サマよォ!喋りやがったのは五日飛んで半日ぶりだろノド腐ってんじゃねェかと心配しちまったじゃねーかァン?ヒーヒヒッヒヒヒヒヒヒッヒヒ!マァイマスタ――――――が悟ってる方に賭けるんじゃ俺ァ下りらんねェなァやったろーじゃねーかベイビー!」
次に向かう先は、学校。
さっきちょっと某ライターさんのサイトを覗いてきたんですが、気管が狭くて喉にものを詰まらせやすいとか。デタラメ書いてゴメンナサイ。食道が広いそうですちゃんと読めよ赤夢ー。
私は別に、自分が気管が狭いとかいう話は一切聞いた事がないのですが、ご飯を食べていたら喉に詰まって貧血になりかけたみたいな経験があります。
米です。
普通の、日本人の主食の白米です。
それを食べて、喉に詰まらせました。
・・・・・・「どんだけ~」という言葉はまさにこういう時に使うべきだと思います。
なぜ米を食べて喉に詰まらせるのか。
ちなみにお茶を飲んだら尚更苦しくなりました。
食道をゆっくりゆっくり通り過ぎていくご飯があれほどリアルに感じられたのはあの時だけです。たぶん、ご飯が食道を塞いでゆっくり下りているところにお茶を飲んだので、一緒に詰まって逆効果になったのではないかと・・・
最後の方は、なんか目の前がチカチカしてきて、ついで視界の端の方から暗くなってきて、咄嗟に「ご飯喉に詰まらせて死ぬなんてなんか物凄くイヤだ」と思いました。
でも窒息死って意外と苦しくなかっもう二度とご飯を食べませんと誓いたいくらい苦しかったです。
みなさんも気をつけて下さいね~(私のようなヒトはそうそういないと思いますが)
ところで!
銀幕のカフェ・スキャンダルで流しそうめんが始まりましたね!
しかもタダ!
こりゃーもうシェリダンが黙ってませんよ。
間違いなく急行しますよ。
いまも赤夢をせっついてますよ。「早く行かせろ!」って。
折を見て投入したいと思います。
いまだに。
活字中毒が治りません。
昨日は「刀語」を2冊買って読みました。ついでに「ゾンビローン」の最新刊と「ワンピース」の最新刊も買ったのですがそれはあっちゅーまに読み終わったので割愛。
今日は「天と地の守り人 第一部」と「第二部」を読みました。
ちなみに立ち読みです。
一冊一時間くらいで余裕をもって読んだので、話のあらすじと登場人物の状態と世界情勢とその他現象は掴めました。
その後「人類は衰退しました」という愉快な小説を買いました。愉快ではありますが決して痛快ではないのがミソです。童話風に語られています。
そういえば、昨日も立ち読みしたんでした。
ブックオフで「銀河鉄道999」と「ニーベルングの指輪」を読みました。
大体3時間ぐらいかかって、11冊読みました。キャプテン・ハーロックとグレート・ハーロックがカッコよかったですね。個人的にはブリュンヒルデが一番好きですが。
とりあえず活字中毒者はおいといて、銀幕でなんかイベントが始まりましたね。
手始めにシェリダンとかの短冊を飾りました。
店長に屁理屈で借金を負わされた身としては、なんというかささやかな不幸をプレゼントしたいものです。普段翻弄されまくってるだけに。
でもシェリダンは翻弄するというよりは翻弄されるキャラなので、意趣返しは難しいです。
活字中毒が治りません。
昨日は「刀語」を2冊買って読みました。ついでに「ゾンビローン」の最新刊と「ワンピース」の最新刊も買ったのですがそれはあっちゅーまに読み終わったので割愛。
今日は「天と地の守り人 第一部」と「第二部」を読みました。
ちなみに立ち読みです。
一冊一時間くらいで余裕をもって読んだので、話のあらすじと登場人物の状態と世界情勢とその他現象は掴めました。
その後「人類は衰退しました」という愉快な小説を買いました。愉快ではありますが決して痛快ではないのがミソです。童話風に語られています。
そういえば、昨日も立ち読みしたんでした。
ブックオフで「銀河鉄道999」と「ニーベルングの指輪」を読みました。
大体3時間ぐらいかかって、11冊読みました。キャプテン・ハーロックとグレート・ハーロックがカッコよかったですね。個人的にはブリュンヒルデが一番好きですが。
とりあえず活字中毒者はおいといて、銀幕でなんかイベントが始まりましたね。
手始めにシェリダンとかの短冊を飾りました。
店長に屁理屈で借金を負わされた身としては、なんというかささやかな不幸をプレゼントしたいものです。普段翻弄されまくってるだけに。
でもシェリダンは翻弄するというよりは翻弄されるキャラなので、意趣返しは難しいです。