らぶらぶらぶｒ（以下略）

【White Time,White Devotion】幻想と遊ぶ箱庭で

帰ってきましたプラノベ。
グハァッ（吐血）
なんという甘甘甘甘しいラブラブなカッポゥ（巻き舌気味に）。
お前らはアレか！二人だけの世界か！いつでも幸せ満載な暴走トラックでラブを振りまくのか！答：その通りです。
毎日が目に見えるように幸せそうで何よりです。いやホント。蜜月ってきっとこういうのを言うんだ！間違いない！
あの文章の中に一体いくつ「幸せ」と「愛」という単語が出ているかと思うと、もうそれだけでどんなプラノベか大体わかるというものです。ラブラブだ・・・らぶらぶだよ・・・もうそれしか言えないよ・・・なんて素晴らしいんだ・・・
そして背後は悶え死ぬ。
なんというなんという甘甘濃厚蜂蜜な幸せタイム！らぶすぎて血を吐きそうです！血じゃないものは既に吐いているような気がしなくもないような気がするような気がしないけど！
そしてルース君めっちゃ可愛いよ！もっとレイエンに甘えてしまうといいです。ええ。レイエンは甘えられるのがきっと嬉しくてたまらないから！ホラ、今も後ろですごくにこにこして甘えてきたりわがままを言ってくれるのを待っている！
でもルース君はレイエンと同じところに立ちたいと思ってるのか、わがままとか甘えるとか、一定以上はしなさそうな。甘えてもイインダヨ！思いっきり甘えて、そんで時々レイエンにもわがままを要求するといい。
レイエンは今がもう充分幸せなので、自分が甘えるとかわがままを言うという発想がね、思いつかないらしいんです。ルース君に甘えてもらいたいというのが今のところレイエンのわがままというか・・・このらぶらぶいちゃいちゃカッポゥめ！
とりあえず、レイエンがルース君にくびったけというところがバッチリ読めて非常に嬉しかったですプラノベ。
何も後悔はない。いやむしろ狂喜して踊り狂うようなプラノベでした。
これだ！これだよ！みたいな。
ありがとうございましたイヌハクさん！すごくすごくすごく、幸せでしたとも！