お…………

プレ……お…………落とし……
パティノベプレ……真っ白で………提出……しちゃっ・……………
………………………
・………

たぶん４月はもっと色々書くはずだ！記事を！（願望）

なんだか寒いと思ったら、髪を纏めていたのでした。

駄目だ、勝てん

何に勝てないってアレですよ、煩悩とか燃えとかいうやつのことですよ。
だって勝てるわきゃないっスよ！
ちなみに今回赤夢が完全敗北を期したのは筋肉でした。
筋肉イイヨ筋肉。
語りだすとコイツキモーイ！と指さされること決定なウザさなのであえて語りません。
でもその内語るかも知れない。
その時はちゃんとワンクッションおくので常識人の皆さんはヲタクとかフェチとかいう人種の脳内は決して覗くべきではないという認識を持って読まない方が賢明です。
もしこの世にテレパシストが存在したとしたら赤夢は脱兎の勢いで逃げるか土下座するかどっちかだと思う。
ちなみに洋モノの筋肉と和モノの筋肉どっちがいいと聞かれたら断然和モノですね！
アメコミ風の、いわゆる「無闇な筋肉」っていうのは苦手なんですよね。

ワンクッション置くとか言っといて既に語ってる気がね、するんですよね、赤夢ね。
というわけでりーどもあ。

とりあえず記事３つめ

今日はもう遅いので、つか明日月曜で仕事なので、今までサボリにサボっていたプラノベ感想とかBS感想とか、そういうのは明日にします。
明日になってブログ書く気力があったらだけどな！

またかＹＯ！

再来・入浴剤の恐怖。

なんか生臭い・・・・・・？（下水？のにおいに似てるけど・・・
諸君、脱衣場に入った瞬間の私のいやな予感は当たっていた。
いざ！バスタブを目の前にした私の表情はさぞ見ものだっただろう！
コバルトブルーのお湯。
浴室中に漂う、磯のかほり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

諸君、考えて頂きたい。
磯のかほりといえば、最初に私が思ったのと同じく、ちょっと生臭いというか、まあそんな感じの、独特のにおいであることは海に行ったことのある諸君ならわかると思う。
問題は、それが入浴剤のかほりであることだ。
入浴剤のにおいは髪とか体につくので、次の日ほのかに体からそのにおいがするわけなのだが、（あと布団にもつく）要するに磯臭いということは生臭いということで、ぶっちゃけ明日月曜日なんですけど磯臭さをぷんぷんふりまいて仕事に行けと。そういうわけなのかこの入浴剤作った人。答えてくれよ！
バスタブに浸かった途端鼻腔に流れ込むむわあとした香り、息がつまりそうです隊長。
あまりの磯臭さに、お湯が海水に見えてくる始末。
これしょっぱいのかなとかなり真剣に悩んだ馬鹿がここに居た。
そして、今私が使っているシャンプーはフローラルというか、きつくない程度の花の香りがするシャンプーなのだが、それを使った時の、磯の香りとフローラルが混ざったにおいと言ったら。

ワァオ。

なんというコラボレーション！

鼻が曲がるっっ！！

しかし風呂から出た後に入浴剤の棚を探しても、花の香りとかそういうのはあるが間違っても磯の香りはない。
ということはあれは花の香りの入浴剤だったのか・・・・・・！？
いやでも確か以前、間違って違う種類の２つ入れちゃったーとかいう出来事があったから、誰かが魔女並の手腕をふるって魔界ブレンドをしてあんな香りを作り上げてしまったのかも知れない。
ちなみにそういうのを作りそうな人は我が家には２人ほどいるが、どっちもにおいとかあんまり気にしない人間なのできっとまたやる。絶対やる。
恐ろしい…………