ち、血迷った・・・（ヤッチマッタ・・・）

昨日は、というか今日の午前１時だか２時くらいは本当にこう、鬱でおかしくなっていてですね、寝る前に銀幕開いてヘタレの欄をちょびっと訂正してから寝ようと思い、訂正し、広場に戻ったわけなんですが、珊瑚姫だったので一応セリフを読んで、それから下のお知らせを読んで、掲示板やら諸口さんのノベルのページに飛んで、でも読まないで戻って、ファーストアイコンのページにも入って、何も考えずに絵師さんの受付所（？）に入り、まるで喉が渇いてそこに水があったから飲むという自然さで何も迷わず某絵師さんのオファーのページに入り、ストコンを頼む予定なんてまるでなかったので即興でへタレの依頼文を練り、（へタレですから格好つけた依頼文など必要ないのです）まるで呼吸するかのように自然に躊躇無く当然のようにぽちっとヘタレを依頼し、それで今日の仕事は終わったとお風呂に入った後のような満足した気分でおやすみなさーいしてしまった赤夢です。（長い）
ストコンなんて頼む予定全くなかったのに、昨日も今日もどのＰＣでも頼むつもりなんてなかったのに、へタレの呪いとしか思えません。いや・・・へタレだから呪うのは無理かもしんない。きっと失敗して自分に呪いかけてる気がする。
ていうか受諾の心配とかしろよ俺。
ヘタレのキャラシートをちょこっと訂正して、その流れでファーストアイコンのページを見に行ったら、某絵師さんが開いてて、あ、開いてるーと思った瞬間にはぽちっと。手が勝手に依頼しておりました。
依頼した本人にも何が起こったのか全く分からないスピード依頼でした（オイ）。
きっとヘタレ眼鏡のへタレっぷりをもっと見たいなーとぼんやり思っていたからに違いありません。
ヘタレ神が、でもチケットが・・・と躊躇する心をサッパリ消し去って下さったおかげでいつもの葛藤など全く無く心安らかに依頼しました。まるで毎日やっていることの如くスムーズな流れで、朝起きた時は夢かと思いましたが夢じゃありませんでした。ヤ、ヤッチマッタ・・・！でも後悔はしていない（きっぱり）