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喜びと一抹の残念がせめぎあってますよ。
でもまぁ、最近気になってたレイエンが入れたし、喜べばいい・・・・・・・・・・・・のかな。
うん、まぁレイエンが活躍した場はきっちり入ってたので嬉しかったですね。
文字数に制限がある中、よくぞここまで頑張って下さいました、WR様方。本当にお疲れ様です。
そして祝勝会行こうにも、気力がもうアレなのでアレです。
祝勝会にはクハイレ入れようかな。
クハイレは参加メールを出しませんでしたが、森で兵士と戦ってましたとか街中で待ち伏せて一人ずつ確実に殺りましたとかそんな感じ。
魔物としては中級レベルの種族なので、激烈に強いというわけではないのです。
なので、「どこぞの英雄のように甘くはありません」だそうで。生き残るためにはどんな手も使うし、誰が何を言おうと生きている者こそが勝者。弱肉強食の世界で生きてきたので当然ですけどねー。
兵士が「死を拒むとは~」とか言ってましたが、「文句がおありでいらっしゃるのであればわたくしどもを創りたもうた神とやらにご抗議くださいませ。わたくしどもに【生存本能】などという死と戦う本能を植えつけた神に。」とか返しそうですねー。
トゥナセラは少し可哀相でしたが、死という重いものを司る責任は重大ということでしょうか。
まあ、この先また諸口WRが何かシナリオを出す予定だそうなので、それに今度こそダストを!
諸口WRでないとダスティの狂った口上は書けないと思うんですよ。
でも諸口WRはシナリオを出す機会が少ないんですよね・・・
だから絶対このチャンスは逃さぬように、頑張ります!
なんか昨日の絵チャの最後目にした黒木さんの顔が頭から離れないんですけど、コレどうしたらいいですか。ホントにツボだったんだなと思います。こんなに頭から離れないなんて・・・しかも思い出す度顔が緩んで母に心配されました。・・・。
それから、気分が乗らなかったのをがんばって壮行会にシェリダンを突っ込んできました。
文章が何も浮かばなくてあまり良い言葉を書けなかったんですけど、というかお二方以外の人にも声をかけたかったんですけど、悩んでも何もでてこなかったのでやむなく断念することに。
レイエン入れたいなーと思うのですが、今の気分的に一番すらすら書けるのはダスティだ・・・
でもダスティは口悪い・・・
どうしよう。
ハハハまさかねーという表題は「ハハハまさかこのブログ見てる人なんてそんなにいるわけないですよね」という心理がこう、なんか。湧き上がってきたというか。
昨日のレイエンファンの話からあれ?意外と見られてる?という恐ろしい想像が頭をもたげ赤夢にとどめを刺そうと追ってくるんだぜヒーハハァ!そろそろ事実を認めやがれってんだよなァ赤夢よォキヒヒヒヒヒヒヒ!
ごめんなさいダスティの口調のが書きやすかったもんでつい。
というかアレですね、赤夢ですーと名乗ってすぐに「あ、レイエンの背後のー」という反応が返ってきたことがすげー嬉しかったワケですよ。銀幕市参加してよかったーと思う瞬間ですね。
話題変わってキャラどもの髪の効果音イメージ。
そのイチ
サラサラ
そのニ
くるくる
そのサン
きっちり
そのヨン
ぞろり
そのゴ
ぼさぼさぐしゃぐしゃ
さー誰が誰だかわかりました?
またも話題変わって、なんか我が家のキャラを使って「王様ゲーム」をやりたいと思うのですが、参加したいでーすという方居られませんかー?
居なければ立ち消え企画なんですけどねー。
ホントは「ウチのキャラとバトルしてみませんか」というのをやってみたかったのですが、じゃあバトルを書けるのか?と聞かれたらNON!と答えるしかない駄目人間でありまして。
ちなみに私の知っている「王様ゲーム」とは、割り箸を人数分用意して、その内のひとつに印をつけ、その印のついた割り箸を引いた人が王様になって皆にひとつ何でも命令をできるというものです。
印のついていない割り箸には番号が振ってあって、王様は「○番の人が~」とか「○番の人が○番の人に~」とかいう指示を出すそうですがー。
んーと、でもこれは単なるお遊び企画ですので、パロディみたいなものだと考えてもらえれば。
実際、銀幕市で我がキャラどもが勢ぞろいすることなんてあるワケないんです。共通点なんてありませんし。
まぁ、夢だとでも思っていただければ。
という訳で、参加しませんかー?
レイエン・クーリドゥ
シェリダン・ストーンウォーク
クハイレ・ウヴェウィンベレ
ダスト(&ダスティ)
DD(&アーテミシア)
に命令してみたい方はどうぞー。
ただ、一箇所から動かない話のため、必然的に会話主体のお話になるかと思われます。
ホントは拍手とかで希望者いるかどうか聞いて詳細を書きたいのですけども。
拍手がないんですよね・・・トホホ。お手数ですが(というか参加される方いるのかなとすごく不安なのですが)コメントかメールでお知らせ下さい。
もっと具体的な詳細プリーズ!というヤル気のある方がいらっしゃったらどんどん質問して下さいねー。
遠慮は無用。
人生初の絵チャ会参加だったので最初はもうなんというか目まぐるしくて半分パニくってたんですが、
楽しかったです。
三十分くらい入り口で入ろうかどうか迷ってたとか言うのは記憶の彼方に捨て去って。
ベビーピンクのサンバスタイルの銀二アニキとかに吹いてました。
あと使い魔さんに癒されました。
あとミニ黒木さんがツボでした。ベルベットヴォイスであの歌は反則だぜ・・・!
最近目の使い過ぎで、眉間に激しい痛みを感じたり瞼が痙攣したりしていたのですが、絵チャ中にその症状が同時に起こり、結局一時ちょい過ぎあたりに落ちてしまいました。
目が・・・!目さえ万全だったなら最後まで居たかったのに・・・!
それから、レイエンファンがいらっしゃることが判明!(背景に稲妻が!)
お前大して銀幕市でてない癖にどこでそんなファンを!?
踊り上がるほど嬉しかったです。
マジでありがとうございます!
私も来栖さんとエンリオウさん好きですよ!
シェリダン(以下シ)「常々思うのだが、お前は警戒とかしたことが無さそうな気がする」
レイエン(以下レ)「うん?そんなことはないよ。ちゃんと注意はしているよ」
シ「注意じゃない、警戒だ!警戒心というヤツだ、警戒心。それがどうにも感じられない」
レ「警戒心・・・警戒するものがなかったからかな。注意しなければならないことはあったけれどね。」
シ「ふん?どんなことだ」
レ「たまに私のいた空間のエネルギーバランスが崩れて」
シ「それ以外」
レ「たまに世界で不確定要素として強い力を持った存在が現れて、世界のバランスが」
シ「それ以外!」
レ「たまに子供達(神々)に呼ばれて世界へ下りていくことがあったのだけれど、その時に私が上手く力を制御しないと、世界そのものがエネルギーを吸収しすぎて」
シ「それ以外だ!」
レ「私の空間にお客さんが来たときに驚かせないように」
シ「他者に対する警戒がないのか貴様ー!」
レ「そういえば『無防備すぎて時々襲いたくなりますね、あなたは』と言われたことはあるよ」
シ「・・・だ、誰にだ」
レ「23番目に創った子かな。理の番人として創った子だったんだけど、なぜか掟破りと波乱が大好きな子になってね。口癖は『売られた喧嘩はキッチリ返す主義ですので』だったかな」
シ「・・・・・・神か。そういえば、今まで何人の神を創ったんだ?」
レ「正確には【神】とは違う子もいるけど、7832の命を創ったよ。446の【世界】を創った。その上で、それぞれの世界の最初の命として創ったんだ。懐かしいね」
シ「・・・スケールが大きすぎて追いついていけないぞ。それで、その自分で創った命に迫られたわけか。本当になんというか呆れるなお前」
レ「でも迫られても私に性はないから何もしてあげることはできないし・・・」
シ「待て、何か論点が違う。そこじゃないだろう、そこじゃ・・・(脱力)・・・無償の愛も厄介なものだな」
レ「今までは私の創ったものしか存在しなかったからね。親が子に注ぐ愛情は無償だろう?」(微笑)
シ「銀幕市はどうなんだ?」
レ「え?」
シ「銀幕市にお前の創ったものといえば我しかいない。まぁ、我を直接創ったのは我の両親であってお前は我の世界を創ったという関係だが・・・銀幕市の面々はお前の子じゃない。銀幕市に対してはどういう感情がある?」
レ「銀幕市そのものも愛しているよ。そこに住む人々も」
シ「・・・。(呆れ)
確かに、お前にとっては【自分以外の全てのもの】=【子】=【愛すべきもの】だったからな。あまりに永い間当たり前だった認識を変えるのは難しいか。」
レ「そうだね、ここへ来た時はとても戸惑ったよ。でも私は今のこの状況がとても儚いうたかたの夢であるからこそ、せめて夢が終わるまでは夢に酔っていようと思ったんだ。この上なく幸せで、まどろみのように儚い夢に」
シ「・・・そうだな。せめて夢が終わるまでは、だな。店長に借金も返さねばならんし」
レ「シェリダンは変わらないね。そういう、ええと「オトシマエはキッチリつける」みたいなところは」
シ「・・・・・・そういう知識はどこから仕入れてくるんだ・・・?」
レ「通りすがりの人が話していたんだ」
シ「・・・・・・」
シェリダンは、この機会にレイエンに恋人でも家族でもできればいいと思ってます。
「レイエンは与えるばかりで、貰ったことが全くない」からだそうで。
レイエン自身は誰かと接しているだけでもう幸せだそうなのでシェリダンが悩むことはないのにと思っていますが、
「親の心子知らず」と同じように「子の心親知らず」なので、
自分が「望まなさすぎ」ということに気付いてない天然さんです。
今度レイエンが押し倒された話でも書いてみようかな・・・無論未遂ですが
プレイングが思いつかん!
やることは決まってるのにネタが!面白いネタが浮かんでこない!
どうすべきだコレ!
そういえば、昨日の記事でなんかもやもやするとか書きましたが、今日結局泣いて友人や上司を心配させてしまいました。でもその後、友人が貸してくれたアリプロのCDをかけてたら、ブラックテンション発生。
アリプロ好きの友人と一緒に声をそろえて歌っちゃったりしてました。
挙句歩く煩悩様というあだ名を持つ知り合い(友人だなどと認めるものか!)がトークを始め、異様に盛り上がる中自宅へ帰ってきました。
持つべきものは・・・友人?
それから、ダストに話しかけて下さった方が意外と多かったので嬉しいです。
掲示板から削除されちゃったらどぉしよぉぉぉとか頭の片隅で思っていたりしたのでとても嬉しかったです!
なかなか出せなくて頭を悩ませていたキャラだったので・・・口悪いし。
さて。プレイングですが。
やることは決まってるのにネタが(以下略)